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 『Life is Beautiful』をのぞきにきてくださってありがとうございます。
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 ご理解ください。よろしくお願いします。

 現在お話の更新予定はまだ未定となっております。今しばらくお待ちくださいm(__)m

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2017.01.07 とんだ初夢四段重ね 6
とんだ初夢四段重ね

「うっぎゃーーーーーーーーーーーーっ!!!」

落ちるっ!落ちてるあたし!!!類のところで白い光に包まれたと思ったらそのまま落下してる!ウソでしょ!?あたしまだ死にたくない!!!

―――――ボッチャ~~~~ンッッ!!!

と思ったらそのまま何かの中に落ちた。すごい勢いで落ちたのに痛みもないし、溺れる感じもない。大体これ、水じゃないしなんか変なのがたくさん入ってて気持ち悪い。なにこれ。そう思って水面から顔を出すと、そこは・・・

「なにこれ・・・」

そう言いたくなるのも仕方ないと思う。だってあたりは森。うっそうと茂った木がたくさん。あたしは・・・

「これ、池?でもなんでこんなぬるぬる・・・それに浅いし。とにかくあがろう。」

わけのわからないところからとりあえず出てみたら、こっちだよと教えてくれるみたいに木がさわさわっとあたしの通り道を開けて示してくれる。なんなんだろうホントに。落ちてきた恐怖とかいきなりわけのわからないところにきてしまったことで、あたしはホントに、ホントに馬鹿だけどさっきまでの類とのことも美作さんとのことも頭からすっ飛んでいた。

「やっときやがったか。おせぇぞ。」

開けた場所には大理石でできた屋根付きのバカみたいに大きいベッドみたいなのがぽつんと置いてあって。そこには虎の毛皮みたいなのがたっぷりと敷かれていて暖かそう。そして、声がした方を振り返ったらそこには予想通りの人が大きな木にもたれかかって腕を組みながら機嫌悪そうに立っていた。そこまではわかる。わかるけど。

「ちょっ道明寺!なんなのよそれ!それっ隠れてないし!」

視線を向けて道明寺だとわかって、でもすぐに視線をそらしてしまった。だってだってだって!その下半身は一応布を巻いてるけど。ぺらっぺらの虎柄みたいな布は薄いし面積があまりに少なすぎて、まだその、普通の状態だろうと思われる道明寺の大事な部分さえ隠せてないんだもん!

「あっ?ああ、これか。別にこんなの見慣れてんだろうが。大体ひらひらして邪魔なんだよ、ほら、これならいいだろ。」

「っ!!!とってどうすんのよ!丸見えじゃない!!!」

下に引っ張って隠してくれるとか、そんなことをしてくれる道明寺ではなくって。あたしはもうどこを見ていいのかわからなかった。

「大体着てたってそんなスケスケでべちょべちょで肌に張り付いてたんじゃそっちの方がやらしいぞ、牧野。」

「え?あっきゃぁっ!」

さっき変な池に落ちたせいであたしの体はまだぬるぬるで。それがスケスケベビードールを肌にぴったり張り付かせてくれてて、まったく何も、どこも隠せてない。思わず大理石の上の虎の毛皮の中に飛び込んで隠した。

「みっ見ないで!」

「何言ってんだ、見るに決まってんだろ。見るし触るしなんでもするぜ。なんたってここは俺の王国だからな。」

・・・ああ。そうだった。そうだったよ、そうだった!さっきまでの美作さんとのことや類とのことが一気に頭の中に思い出された。あの2人であれだったんだもん、総はまあ仕方ないとしても道明寺となんて・・・どうしろっていうのよ!!!

「あ、あの、道明寺。あんまりそのひどいことはダメだよ?あたしもうあたしの中の限界かなり振り切っちゃってて・・・」

「ほぉう。限界振り切ってるだと?まあ、むっつりあきらと腹黒スケベ類のことだ。そりゃ仕方ねぇだろうな。」

近づいてくる道明寺の足音が、なんだかイラついて聞こえるのは気のせいだろうか。

パチンっと道明寺が指を鳴らすと、辺りはいい香りに包まれた。顔だけこっそり毛皮の中から出してみたら、そこには見たことのないような大きなお肉の塊が焼かれてたり、おいしそうな料理が大理石の周りにびっしりと並べられてる。

「な、なにこれ・・・」

「決まってんだろう、俺様のものだ。」

「へ?」

「ここにあるものは全部俺様のものだ。だから俺が、好きなだけ思いっきり、好きなようにするんだよ。」

がばっと音がしそうなくらいかぶってた毛皮をはぎとられて、獲物を狙う野獣みたいな目をした道明寺があたしを今にも食べそうな顔で見てる。

「ど、道明寺、あの・・・」

「お前、あの最上級キャビアのオイル池に落ちたんだな。すっげぇうまそうだ。」

「いやあのそんな!おいしくないよ!絶対おいしくない!」

後ずさりたいのに金縛りにあったみたいに体が動かない。その間にも道明寺は頬を上気させて近づいてきて、そしてその、股間のものがぁっっっ!!!

「どっどっ!そ、それっ!」

「ああ、わかってる。とりきめだからな、最後まではいただかねぇよ。だが・・・こんだけうまそうなんだ、味見するくれぇはいいよな。」

にやりと笑う顔が、怖いのにセクシーで目が離せない。そしてその下半身で上を向いてるモノもすごすぎて言葉が出ない。

「ふん、いいモノだろ?お前も絶対好きになるはずなんだ。試してみようぜ。」

「ど、どっどっ、あっあのっ!」

野獣の王様はにやりと笑う。

「動くな。お前はじっとしとけばいい。だから、俺がしたいようにさせろ。いいな。」

どうしよう。どうしよう!あたし食べられちゃう!なのにドキドキして・・・あたしは動けなかった。

***
類君のお次は・・・きたねw王様きました、野獣になっております(´∇`;)アハハッ
王様、すでにすっぽんぽ~んで臨戦態勢です。そしてつくしちゃん・・・
オイルまみれでぬるぬるwwwいったいなんでこんな目にっ!かわいそうに!!w

そんなわけで次回は・・・もうお約束のようにRですね(/ω\)イヤン
明日12時、それまでどうぞ我慢してお待ちくださいませ(。・ω・。)ノ♡
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